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2009-06-18 Thu 07:01
4月28日にあった鳴沢岳での事故について
京都府立大学が事故調査委員会を設置するようです。 以下は毎日新聞の報道。
『岳人』7月号に、和田城志氏による追悼文がありました。 和田氏による登山家・伊藤達夫氏を記述したものですが、 それを読めば、コーチであった伊藤氏が、いかに長きにわたって 遭難した山域において、精力的な活動をしてきたのが分かります。 それゆえ、先のエントリでも触れましたが、 リーダーのスキル&経験値と、 発見時の様子のギャップが、とても引っかかります。 想像できることは、ベテランであるがゆえのバイアスが 背景因子として、何かしら作用したのだろう・・・・・・ということですね。 同種の事故としては、2000年の大日岳遭難事故がありますが、 国が作った報告書では、その辺の記述はありませんでした。 この事故は、また別途取り上げる機会もあるかと思います。 報告書ができるのはかなり先でしょうね。 良いものを作ってほしいと思います。 ・関連エントリ 「鳴沢岳遭難におけるPoint of No Return」 |
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